再生可能エネルギー|脱炭素|

産業用蓄電池


これからの電気は自家消費の時代へ!
蓄電池を活用して、よりお得に電気を使いましょう!

自然災害により、広範囲で長時間にわたり停電が発生するケースが多発しています。

災害発生を想定し、非常用電源の確保を含めたBCP対策が重要です。

BCP対策とは?

BCP=Business Continuity Plan(事業継続計画)のことであり、企業が緊急事態に損害を最小限にとどめつつ、事業の継続あるいは早期復旧を可能等するために、平時に行うべき活動や計画のことを指します。
BCP導入している企業は、緊急時でも中核事業を維持・早期復旧することができ、その後、操業率を100%に戻したり、さらには市場の信頼を得て事業が拡大したりすることも期待できます。

「太陽光発電+蓄電池」の導入で停電時も電力確保を行いましょう

停電対策だけじゃない!蓄電池のメリット

1.災害時・停電時の非常用電源を確保!

災害時・停電時の非常用電源の確保蓄電池に日ごろから余った電力を充電しておくことで、非常時に停電が発生した場合であっても電気を使うことができるようになります。

2.悪天候時や夜間の電力確保!

災害時・停電時の非常用電源の確保太陽光発電のみを導入した場合、悪天候の際や夜間に電気を発電することができません。
蓄電池を合わせて導入することによって、日中に発電した電気を蓄電池に貯めておくことで、太陽光発電で発電できない時でも電気を使うことができます。

3.平時の電気代削減!

夜間などの電力をあまり使わない時に蓄電池に貯めておき、デマンドがピークの時に放電することで最大電気使用量を引き下げます。

また、自家消費型太陽光発電により、発電した電力のうち余剰分を蓄電池に貯め、夜間に放電することで、電気を無駄なく使用します。
太陽光発電との併用により、日々の電気代を削減します。

光熱費削減
蓄電池のメリット